すでに50以上の団体で採用されています
- 愛三工業健康保険組合
- アイシン健康保険組合
- 愛知県農協健康保険組合
- いすゞ自動車健康保険組合
- オークマ健康保険組合
- 大阪府石油健康保険組合
- 大阪港湾健康保険組合
- 神奈川県市町村職員共済組合
- 岐阜県プラスチック事業健康保険組合
- 近畿日本鉄道健康保険組合
- シチズン健康保険組合
- 住友ゴム工業健康保険組合
- デンソー健康保険組合
- 東京製綱健康保険組合
- トヨタウエインズグループ健康保険組合
- トヨタ関連部品健康保険組合
- トヨタ販売連合健康保険組合
- 日本重化学工業健康保険組合
- 日本トランスシティ健康保険組合
- 不二サッシ健康保険組合
- ユニーグループ健康保険組合
- レイズネクスト健康保険組合
(導入企業の一例/50音順)
健診を身近にして健康をサポート
健診Assistは、保険者様のこんなお悩みを解決します。
- 受診率を上げるための新しいアイデアが浮かばない
- 被扶養者に有効な情報が届いていない
- 受診勧奨は、いろいろと手間がかかって大変
デジタル技術×印刷表現技術を活用して、受診率と業務効率の改善に貢献します。

デザイン制作

データ加工

印刷・セット作業

発送
特定健診等の契約健診機関、受診者データをお渡しいただければ、デザイン制作からデータ加工、印刷、DM発送まですべて当社が一貫して行うため、ご担当者様の業務負担を減らします。
健診Assist 3つの特長
1
被扶養者の自宅近くの集合契約健診機関を掲載(特許出願中)。
健診先を調べる手間を省き、健診予約へのハードルを下げます。
被扶養者の自宅と集合契約健診機関それぞれの緯度経度の情報をクロス検索して、被扶養者の住所から近い健診機関を算出します。市や県をまたいだ健診機関を算出するため、最も近い情報をお伝えすることができます。
また、ナッジ理論でも「具体的な選択肢を示すことで、対象者の行動が促される」とあります。



2
受け手に合わせたデザインを表現。
開封してもらうためのいろいろな仕掛けを織り込んでいます。
送付する案内状は、用途に合わせて複数のバリエーションを取り揃えており、さらに受診券が一体となっています。
また、性別・年齢など被扶養者の属性に合わせて掲載内容を変更したり、受診券を外すこともできます。


3
スマートフォン対応でさらに利便性が向上。
デジタルとアナログを併用した方法が、「一番効果満足度が高い」と言われています。
紙の案内状と合わせて、スマートフォンでも集合契約健診機関が探せます。GPS機能がついているため、現在地や最寄り駅から探すといった使い方が可能になります。
また、保険者様の活用方法として、健診機関の問い合わせ対応で活用したり、アクセスログを解析することができるので、利用状況を確認することができます。

今後も増加する傾向にあります。