データ加工
工数増加
x-Shareとは
企業内で煩雑な管理で
活用しきれていない商品情報を 資産化し、継続的に活用・進化させる クラウドサービスです。
x-Shareは、社内にある商品情報に関するデータ(テキスト・イラスト・画像・動画などのコンテンツ)をデータベース化し一元管理します。
社内外から必要なデータを必要な時に必要な形で利用できる環境を提供することで商品情報管理に関する業務を改善します。

x-Shareで
活用しきれていない商品情報を企業の資産に変える
3つのポイント
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Point
誰でも簡単に
必要なデータが探せる商品情報に関するテキストデータ(スペック、価格、サイズ等)や様々なメディアで利用されている画像やイラスト、動画等のコンテンツデータ、制作データをUI上で簡単に見つけて必要なデータ形式で簡単に入手できます。
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Point
承認フローにより
データ管理を厳格化日々のマーケティング活動で制作・利用されるデータを登録・更新する際に、事前に設定したルートで承認されたものだけを管理します。
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Point
バージョンやログを
適切に管理商品情報を管理する際にバージョンやログ、改訂履歴を残すことで常に正しいデータを入手できます。
こんな課題に最適
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検索
工数増加 -
ECデータ
管理問題 -
複数メディア
対応 -
ファイル
重複 -
部門単位の
データ管理 -
データ変換
工数増加 -
最新データ
か不明 -
チェック時間
不足
x-Shareは、商品情報に関するデータの管理、閲覧、改訂にかかわるすべての人の困り事を解決します。データ登録、変換、エクスポート、承認まで行えるため、工数削減、業務効率化も実現。また、企業ごとのニーズや時代の変化に対応するため、外部システム連携や、カスタマイズ、機能追加に柔軟にお応えします。
x-Shareの特徴
Feature
場所を問わず
いつでも閲覧できる。
在宅勤務やリモートワークが増えるなか、社内・社外を問わずに閲覧できることも重要なポイント。x-Shareなら、ブラウザで利用できるため、さまざまなシーンで柔軟に活用できます。


Feature
データベース化された情報から
必要なカタチへ簡単に作成
データベースと閲覧機能によりツールがない環境に左右されません。商品情報管理を行う上で、活用できる必要な構成要素をあらかじめ定義してデータベース化するため、誰でも高い品質が担保された状態で必要なコンテンツが作れます。
Feature
バージョン、ログを残し、
版データを適切に管理
商品情報を管理する際にバージョンやログ、改訂履歴が残せるので、作成、承認、修正のプロセスを適切に行えるようになります。


Feature
データ登録プロセスを
デジタル化できる
承認フローによりデータ作成(改定)の際に、内容が保証された状態で登録され、情報を必要とする全ての関係者に最新かつ正しい情報を提供します。