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i-ShareDX|マニュアルを「ツクル」から「カツヨウ」へ

マニュアルを「ツクル」から「カツヨウ」へ
i-Share®DXで「社内文書改革」

今こそ、攻めのIT戦略を!
企業プロセスのデジタル化が必要な理由

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活用しきれていない社内文書を
企業資産に変える!

i-Share®DXは、
活用しきれていない文書を資産化し、
継続的に活用・進化させる環境をご提供
DX(デジタルトランスフォーメーション)
推進のための社内文書改革を
サポートします
活用しきれていない社内文書を企業資産に変える!

企業が日々活動をするなかで作られる業務手順書や業務マニュアルなどの社内文書が形骸化し、「あまり読まれていない」「活用しきれていない」ものになっていませんか?今こそ、こうした社内文書を作成者、閲覧者の双方にとって使いやすく、読みやすいものに変革する必要があります。

iShareDXは、社内文書を標準化し、有益な情報に育てるとともに、いつでもどこからでもスムーズに閲覧できる環境を提供します。
文書の作成、管理、閲覧、改善まで、文書管理のすべてをワンストップで行えるため、工数削減、業務効率化も実現。また、企業ごとのニーズや時代の変化に対応するため、さまざまな協力パートナーと連携し、カスタマイズや機能追加に柔軟にお応えします。

DXへの取り組み、情報共有の強化、社員の育成、業務効率化といった課題をお持ちの企業・組織の方は、ぜひi-ShareDXの導入をご検討ください。

DXとは

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」であると経済産業省は定義しています。

「2025年の崖」という言葉に象徴されるように、日本の産業界では企業のレガシーシステムが複雑化、老朽化、ブラックボックス化し、経営の足かせとなっています。今こそ、「攻めのIT戦略」へと舵を切る必要があります。

DXとは

社内文書改革はDX推進の第一歩

「DXの進め方がわからない」
「DXの取り組みを模索しているが
どのように推進すればいいかわからない」
という企業・組織の方にも、
i-Share®DXでの社内文書改革を
おすすめします
活用しきれていない社内文書を企業資産に変える!

DXを進めるに当たり、まず取り組みたいのが社内文書の改革です。
手順書、規定書、マニュアルなどの社内文書は各企業の英知を結集した資産であり、これをフル活用できれば、企業力を高めることにつながります。

i-ShareDXは、「社内文書管理」を改革するプラットフォームです。社内文書を誰にとっても読みやすいものに整え、パソコンやスマートフォン、紙などでスムーズに閲覧できる環境を創出します。また、一部の作業を自動化し、作成から公開までワンストップで行えるので文書作成にかかる工数削減にも役立ちます。

情報共有の強化、社員の育成が大きな課題となる昨今、「攻めのIT戦略」への第一歩としてi-ShareDXを活用してみてはいかがでしょうか。

今までの「形だけの」社内文書から、
「使い倒せる」社内文書へ

i-Share®DXは、社内文書の作成、
管理、閲覧、改訂にかかわる
すべての人の困り事を解決します
今までの「形だけの」社内文書から、「使い倒せる」社内文書へ
文書作成にまつわる課題
i-ShareDXで改善
1 標準化のルールがなく、
記述がバラバラ
デザイン・レイアウトが
統一されている
  • 統一したデザイン・レイアウトで文書が作成できる
  • 誰が作成してもきれいな形に整うため、活用しやすく読みやすい文書が簡単に作れる
2 誰の承認を得た文書なのか不明
承認された文書かどうかがすぐわかる
  • 作成された文書が誰の承認済みなのかがひと目でわかる
  • 非承認の場合、修正すべき箇所を明確に伝えられる
3 更新の履歴がわからず、文書が最新かわからない
更新履歴が
はっきりわかる
  • 第1版、第2版などの改訂履歴が明確に記され、最新の文書がどれか、どこがどのように改訂されたかがすぐにわかる
4 「作って終わり」、形だけの文書で使いにくい
文書を利用する側の
意見を伝えられる
  • 作成された文書に修正点や改善点が生じたとき、コメントをつけて作成者に知らせることができる
5 社内だけ、パソコンだけ
など閲覧環境が限られる
いつでもどこでも
見ることができる
  • デスクで、現場で、出先で、など場所を問わず、さまざまな媒体でスムーズに文書を閲覧できる

i-Share®DXの特徴

場所を問わず閲覧できる。
パソコン・スマートフォン・紙でも
読みやすい

「社内でしか閲覧できない書類」「パソコンでしか読めない書類」など、場所やツールを限定した社内文書は使いにくく、結局は「あまり読まれない」文書になってしまいがち。パソコン、タブレット、スマートフォンで読みやすく、紙にもきれいに出力できる文書データを整えることが求められます。また、在宅勤務やリモートワークが増えるなか、社内・社外を問わずに閲覧できることも重要なポイント。i-ShareDXなら、文書をHTMLに変換できるデータ形式で作成できるため、さまざまなシーンでの閲覧に適した文書が作成可能です。

場所を問わず閲覧できる。パソコン・スマートフォン・紙でも読みやすい

整ったレイアウトの標準化された
文書を簡単に作成

Microsoft Word、Excelなどのアプリケーションで作られた文書は、社員それぞれが使っているバージョンやテンプレートなどがバラバラで統一が難しいものです。i-ShareDXには、統一されたレイアウト、デザインが用意されているので、属人化によるばらつきが生じません。文書を作成するうえで必要な構成要素をあらかじめ定義してフォーマット化するため、誰でも高い品質の文書が作れます。

場所を問わず閲覧できる。パソコン・スマートフォン・紙でも読みやすい

バージョン、ログを残し、
文書を適切に管理する

多くの企業では、文書データをファイルサーバーで保存して管理していますが、「いつ、誰が、何のために作成した文書なのか」「誰の承認を得ている文書なのか」「どれが最新の文書なのか」がわからず、管理しきれていないケースが多くあります。i-ShareDXは、文書を管理する際にバージョンやログ、改訂履歴が残せるので、作成、承認、修正のプロセスを適切に行えるようになります。i-ShareDXは働き方改革を見据え、工数削減にも貢献します。

場所を問わず閲覧できる。パソコン・スマートフォン・紙でも読みやすい
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