活用しきれていない商品情報を
企業の資産に変える!
活用しきれていない商品情報を資産化し、
継続的に活用・進化させる環境をご提供します。 様々なマーケティング活動に合わせたコンテンツづくりを根本から見直し、アプローチ改革をサポートします。

企業がマーケティング活動をするなかで利用される、商品情報や画像データなどのコンテンツにおいて「最新版がわからない」「情報が点在して管理が煩雑」「増え続けるメディアへの対応が追いつかない」ことや、「活用しきれていない」ことになっていませんか?これらの情報を管理者、利用者にとって使いやすく、効果があるものに変革する必要があります。
x-Shareは、社内にある商品情報に関するデータをデータベース化し、正確かつ最新の情報が一元管理されることで、いつでもどこからでもスムーズに閲覧・利用できる環境を提供します。
データ登録、変換、エクスポート、承認まで行えるため、工数削減、業務効率化も実現。外部システム連携や、カスタマイズ、機能追加に柔軟にお応えします。
商品情報管理に関する、情報共有の強化、業務効率化、標準化といった課題をお持ちの企業・組織の方は、ぜひx-Shareの導入をご検討ください。
これまでの「個人の知見」や
「属人化した管理」に頼っていた商品情報管理を、
「最大限にカツヨウできる」商品情報データベースへ
データの管理、閲覧、改訂にかかわる
すべての人の困り事を解決します

まつわる課題
メディアごとにバラバラ
ルールで運用
- データベース化による整備された情報管理
- 誰が利用しても正しいデータ管理が可能
- 制作されたコンテンツが誰によって承認されたかがひと目でわかる
- 承認されていない場合、利用できないよう制限がかかる
はっきりわかる
- 第1版、第2版などの改訂履歴が明確に記され、最新のデータがどれかがすぐにわかる
利用目的を伝えられる
- 制作されたデータに修正が必要な場合、担当者に知らせることができる
など閲覧環境が限られる
見ることができる
- デスクで、現場で、出先でなど、場所を問わずさまざまな媒体でスムーズにデータを閲覧できる
x-Shareの特徴
場所を問わず閲覧できる
セキュリティが担保された環境の提供
「社内でしか閲覧できないデータ」「利用時間が限定される」などの条件下では商品情報は使いにくく、結局は「あまり利用されない」データになってしまいがちです。データを整理してデータベース化し、メディア単位で情報が関連づけられていることが求められます。また、在宅勤務などのリモートワークが増えるなか、社内・社外を問わずに閲覧できることも重要なポイント。x-Shareなら、ブラウザで利用できるため、さまざまなシーンで活用に適した環境の提供が可能です。

データベース化された情報から
必要なカタチへ簡単に作成
様々なアプリケーションで作られるマーケティングに関するコンテンツは、社員それぞれが使っているソフトウェアのバージョンや利用環境などがバラバラで統一が難しいものです。x-Shareは、ソフトウェアがない環境やスキルによって対応できないなどの課題に対し、商品情報管理をあらかじめ定義してデータベース化するため、誰でも利用でき高い品質が担保された状態で必要なコンテンツが制作が可能です。

バージョン管理とログデータにより
最新データを適切に管理
多くの企業では、商品情報に関わるデータをファイルサーバーや基幹システムで保存して管理していますが、「いつ、誰が、何のために作成したデータなのか」「誰の承認を得ているデータなのか」「どれが最新なのか」がわからず、管理しきれていないケースが多くあります。x-Shareは、商品情報を管理する際にバージョンやログ、改訂履歴が残せるので、作成、承認、修正のプロセスを適切に行えるようになります。x-Shareは働き方改革の実現に向けて、工数削減にも貢献します。
